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【第2類医薬品】フマキラー フマキラー ボウフラ退治 50g

※写真はイメージです。

実際にお届けする商品とパッケージなどが異なる場合がございます。

商品の特徴蚊が発生するシーズン前に水たまり等にあらかじめまくだけ。

有効成分が蚊やハエの幼虫に作用して成虫の発生を抑えます。

●有効成分ピリプロキシフェン(IGR)は哺乳動物や、魚などに対する安全性が確認されています。

●蚊のシーズンの前(春)から終わり(初秋)まで定期的に(1ヵ月に1回)使用すると効果的です。

成分・分量<有効成分>ピリプロキシフェン・・・0.5%○その他の成分アルキルベンゼンスルホン酸塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル、直鎖アルキルベンゼン、含水二酸化ケイ素、軽石粒効能又は効果蚊幼虫(ボウフラ)の防除、ハエ幼虫(ウジ)の防除用法及び用量<用法・用量>主として蚊とハエの発生場所に使用してください。

●蚊幼虫(ボウフラ):水量1立方メートルにつき10g(有効成分0.05ppm)を発生場所にそのまま均一に散布する。

●ハエ幼虫(ウジ):1平方メートルにつき20gを発生場所にそのまま均一に散布する。

<使用方法>●蚊の予防には雨水枡 直径40cm×水深16cm(水量20L)の場合:本品を付属の計量スプーン大ですりきり1杯(0.2g)を処理してください。

植木鉢の受皿 直径25cm×水深2cm(水量1L)の場合:本品を付属の計量スプーン小ですりきり1杯(0.01g)を処理してください。

※大きさや水深等により適宜使用量を増減してください。

●ハエの予防には発生場所 20cm×25cmの場合:本品を付属の計量スプーン大ですりきり5杯(1g)を処理してください。

※広さにより適宜使用量を増減してください。

使用上の注意点(守らないと副作用・事故等がおこりやすくなる)●薬剤を口や目に入れないこと。

●薬剤が人体に直接触れるおそれのある場所では使用しないこと。

使用上の相談点●万一、身体に異常を感じた場合や誤って薬剤を飲み込んだ場合は、直ちに本剤がジフェニルエーテル系の殺虫剤であることを医師に告げて診療を受けること。

●今までに薬や化粧品等によるアレルギー症状(発疹・発赤、かゆみ、かぶれ等)を起こしたことのある人は、使用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談すること。

保管及び取扱上の注意点(1)使用に際しての注意●定められた用法・用量を厳守すること。

●環境を汚染しないよう乱用をさけること。

また、養殖池、井戸、地下水等を汚染するおそれのある場所、蜜蜂、蚕(桑)、水棲生物等に被害を及ぼすおそれのある場所では使用しないこと。

●飲食物、食器、おもちゃ、飼料、ペット等には、薬剤がかからないようにすること。

●食用植物には使用しないこと。

(2)使用中や使用後の注意●プラスチック、ゴム、塗装面、コンクリート、石材、白木、壁紙等を変色させる場合があります。

変色させてはならない建築物、外装材、建具等には覆いをする等の処置をし、薬剤がかからないようにすること。

万一、薬剤がかかった場合はすぐに取り除くこと。

●散布にあたっては、手袋、マスク等を着け、粒剤を口に入れないように注意すること。

●皮膚につかないよう注意し、ついた場合は直ちに石けんで充分洗う。

●眼に入らないよう注意し、入った場合は直ちに充分水洗いし、眼科医の手当を受ける。

●散布に用いた器材はよく手入れをしておくこと。

●使用済の袋等は、適切に処分すること。

決して、河川、湖沼、下水道等の水系や地下水を汚染するおそれのある場所には、捨てないこと。

●漏洩した薬剤が大量に井戸、池、河川等の水系に流入した場合は、直ちに警察または保健所に届け出ること。

(3)保管上の注意●使用後の薬剤は、ファスナーを閉めて保管すること。

●食品、食器、飼料と区別し、小児の手の届かない乾燥した冷暗所に保管すること。

製造国日本お問合せ先(製造販売元)フマキラー株式会社 お客様相談室広島県廿日市市梅原1-11-13TEL:0077-788-555 商品区分【第2類医薬品】広告文責・販売業者文責:薬剤師 中澤 友崇販売業者:株式会社マツモトキヨシ/お問い合わせ先:0120-845-533

楽天で購入812円(税込み)